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先輩に学べ!!大学生活

インタビュア―:村田

1.貴志先輩の例

―貴志先輩にインタビュ―します。貴志先輩は、なんと大学卒業後、神戸大学の大学院に受かったんです。そこで、貴志先輩にインタビュ―して欲しいと思います。

ありがとうございます。経済学部の貴志正博です。進学には不安があるのですが、いちおう自分の目標には近づきつつあると思うんでうれしく思ってます。

―大学院への受験っていうのは、どうですか?

自分で各大学のホ―ムペ―ジを閲覧したり、各大学に出向いたり、パンフレットをみたりして調べてきました。あと、大学院の先輩にも、お話を聞きました。その結果、僕には推薦入試が向いていると思いました。なぜかといいますと、3回生のころから、ゼミ活動を積極的に取り組んでいたんで、それを強くアピ―ルすることが出来ました。

―大学院のほうには、大学は行ったときから決めてたのですか?

はい、そうです。大学はいったときから考えていたが、なかなか1,2年生のころは、あまり何もやってないという状況でした。

―どんな大学生活を送っていましたか?

1,2回生のころは、あんまり勉強してないが、学生自治会の方で、ポスタ―作ったり、ビラ作ったりしていました。また富士カラ―のバイトもしてました。でも、やっぱりゼミ活動を積極的にやったのが、成功の秘訣です。

―和歌山大学の後輩に一言お願いします。

大学でいろいろな経験をしてもらうといいです。そこからいろいろなことが広がっていくと思います。学生生活を楽しく、自分の将来につながるようなことを てもらいたいと思います。

―ありがとうございました。

2.白川先輩の例

―次は、白川先輩です。ラグビ―部のキャプテンをしていて、4年間ラグビ―人筋で頑張ってきた白川君にインタビュ―したいと思います。

和歌山大学ラグビ―部の白川です。ラグビ―を4年間やってきていろいろな思い出がありますが、大学生活をくいなく終われそうなきがします。

―この4年間を振り返ってどうでしたか?

ラグビ―をしていたら、勧誘とかをやって、いろいろな友達が出来、充実した生活が送れました。

―クラブをやって、一度もやめたいと思ったことはないですか?

ラグビ―は、けがとかがつきもんで、怪我したときは、ほかの部員が練習しているのを見ている時は、つらいと思って、何回もやめたいと思ったことがありましたが、ほかの部員ががんばってるのを見て励まされました。結果は、残せなかったけど、最終的には達成感があって、ラグビ―を4年間やって良かったなと思いました。

―なんと、ラグビ―部は、週6日で活動しているのですが、ラグビ―以外の生活はどうでしたか?

ラグビ―以外は、生活費を稼ぐためにバイトを週6,7日でバイトをして、つらい思いもしましたが、それを就職活動に活かせ、がんばってきて、それが企業の人に最終的に認めてもらったことを感じました。

―部活をやっていて、よかったことはなんでしょうか?

集まって、みんなが1つの目標に向かってやることによって、一生切れないような仲間が出来ました。

―和歌山大学の後輩に一言をお願いします。

なにかのクラブ・サ―クルに入って、1つの目標に向かって、みんながつきすすんでいくことによって、達成感や仲間などいろいろなものを得ることが出来るので、みなさん、なにかやってほしいと思います。

―ありがとうございました。
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