インタビュー 空手部のみなさん
インタビュアー 西井、久米
コメント
本当に一つの家族みたいで仲の良いクラブでした!
―本日は和歌山大学の空手部のところへやってきました。さて、さっそくですけど、主将のたかじんさん!お願いします。
山下
「始めまして、たかじんです。じゃあ次に回します。」
原田
「同じ2回生のたいぞうさんです。最近、空手始めました。マネージャーに代わります。」
槌田
「マネージャーの槌田です。」
神田
「1回生の神田です。」
神田 「練習日は月、水、木、金の4日です」
―わかりました。月、水、木、金の4日と。そこでマネージャーは全員女の子なんですか?神田 「あっ、そうです。」
―マネージャーは3人ほどいてるらしいんですけども、皆さんお綺麗な方ばかりで素敵なんです。 ところで主将さん、たかじんさん。普段空手部をやっててどんなことがやっぱり空手をやってていいなーって感じですか?山下 「そうですね、突いたり蹴ったりして楽しいです。」
―それでは、同じ回生のたいぞう君、空手部の魅力というか、空手部をやっててよかったなと思う瞬間をどうぞ教えてください?原田 「顔面殴ったらいかんのやけど顔面殴ってあー気持ちいいなと思うときですね(笑)」
―たまにやっぱ殴りまくるんですか?原田 「そうですね。」
―さて、外にいてる方にもちょっと質問です。空手部はどうですか?部員 「おもしろい。」
―おもしろいと(笑)さて一緒にインタビューしている久米君にもちょっと聞いてみます。どうですか?久米 「楽しそうでとてもいいと思います。」
―うそっぽいですね(笑)。それでは空手部の凄さというのでキャプテンからルーキーの 凄さをちょっと教えて欲しいんですけど、キャプテン、ルーキーの凄さについて語ってください?
山下
「彼(神田)はこの前の全国国公立大会で型で3位になりました。」
一同
「おぉー。すばらしい」
山下
「彼はこれからもやってくれると思います」
槌田 「主にみんなのお茶を入れたり練習内容を日誌につけたりとかです。」
―今、僕の目の前にすごくガタイのいい男の子がいて、ちょっとシャイなんですけども、 ちょっと聞いてみたいと思います。はい、お名前は?宮本 「宮本です。」
―宮本さん。どうして空手をはじめようと思ったんですか?それともずっとやってはったんですか?
宮本
「昔やってたんで、神田君にあこがれて入ってきました。」
神田 「根はまじめなんですけど、酒を飲んだら変わります。」
―おーっと、笑いじょうこですか。さて、いろいろ空手部の内容がわかったところで、 そろそろお時間のほうがやってきましたので、最後に主将のたかじんから一言、新しい新入生に向けて何か言葉お願いします。
山下
「空手部楽しいです。皆さん来てください。」
一同
「いえーい」
一同 「オッス」
―以上です。