写真1.受験開場の和歌山大学
写真2.お茶をもらう受験生1
写真3.お茶をもらう受験生2
写真4.入試を終えて帰宅する受験生
インタビュ−:森さん(大学祭実行委員会所属)
井関さん(自治会所属)
インタビュア−:村田
−みなさんこんにちは。取材担当の村田です。 和歌山大学生は覚えていらっしゃるかもわからないんですが、 お茶配りって言うのを試験の時に見たこと無いでしょうか? 今回、実際に実際やっている方々に来ていただきまして、 お話を聞いて行きたいと思います。では今回来ていただいた 森さんと井関さんです。よろしくお願いします。では、この活動をしてる団体の紹介をお願いします。
はい。この活動をしているのは、新入生歓迎実行委員会と言う団体なんですけど、自治会、大学祭実行委員会、生協の3つの団体からそれぞれ人があつまって、全部で12人でやっています。
−具体的にはどのようなことをしてるのですか?2月の前期試験と3月の後期試験にお茶だしって言うのをやってます。
−目的は何ですか?受験の時って受験生はすっごい緊張でピリピリしてると思うんですけどちょっとでもリラックスしてほいいな−と思って、温かいお茶を出しています。
−その他にはどのような事をしてるんですか?新歓フェスタって言うのをしてまして、毎年4月にやってるちょっとしたイベントなんですけど、在校生の人に模擬店やフリマを出してもらったり、豪華商品を当たる企画をたくさん今考え中です。
−これから新入生に、大学ってこんなこともしてよって教えてあげるんかな?そうですね−その他に、友達や先輩の知り合いが、いっぱい出来る機会なんで新入生には、絶対来てもらいですね!
−一言お願いできますか?毎年、私達新入生歓迎実行委員会が練りに練りに練った企画がめじろうしなんで、是非来てほしいですね!!
−他に大学生以外の周辺に住んでいる方は来れるんでしょうか?誰でも参加できますよ!
−後、自治会委員の井関君がいるんですが。自治会から一言お願いできますか?大学に関してわからないことがあれば、まずは運動場の横にある、第二サ−クル棟の中にある自治会室に来てください。基本的にいつでも誰かがいてるので、わからないことがあればどんどんきてください。後ですね−受験生のかた、大学は本当に面白い所なんで、希望を胸に受験をがんばってください。
−どうもみなさんありがとうございました。